ニホンイシガメの屋外飼育方法(ベランダ編)

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ニホンイシガメの屋外飼育方法(ベランダ編)

ニホンイシガメはできるならば屋外飼育がオススメです。亀全般に言えますが、亀は紫外線が重要。十分に紫外線を浴びないと病気になってしまいます。

屋外飼育では十分に紫外線を浴びることができるからです。

庭がない時はベランダで飼育することも可能です。

 

ベランダの屋外飼育

ベランダでニホンイシガメを飼う場合、水槽に日光が当たる場所に置くのがコツ。

亀は紫外線を浴びたり、体温を上げるために、日光浴をします。日光浴ができるように日光が当たるように工夫する必要があります。

ただし、夏場など日差しが強すぎると水温がグングンと上がっちゃいます。水温や外温が上がってしまうと亀は熱中症になってしまいます。

なので夏場は長い時間日光が当たらないようにする工夫も必要です。

暑い時は日陰になるような場所に水槽を設置したり、ベランダに日陰がない時は100円ショップなどですだれを買って水槽の上にすだれをかけて日陰を作ってやるのもオススメ。

また季節や時間帯によって日光の当たり方が変わってきますので、日ごろからこの季節のこの時間はどこが日陰になってどこに日差しが当たるのか観察しておくのも大事。

 

ベランダ飼育のゲージ

ベランダ飼育の場合のゲージは、ガラス水槽、プラスチックの水槽、衣装ケース、たらい等どれでもOKですが、イシガメの大きさに合った広めのサイズ、イシガメが逃げにくい高さがあるもの、ゲージの材質には紫外線に強いものを選ぶのがポイント。

 

子亀のゲージ

子亀(ゼニガメ)の時は30cmサイズの水槽でもOK。水深は溺れないように浅い方が良いとされます。

ただし、屋外のベランダで飼う場合は、水量が少ないと水温の変化が激しくなりますし、夏の場合は水温が上がりすぎて最悪熱中症で死んでしまう可能性があります。

なのである程度水量はあった方が良いでしょう。水深を深くする場合は、陸場に上がりやすいように工夫しておくのがポイント。子亀の場合は浮島が上がりやすくて便利。

 

大人の亀のゲージ

大人の場合は、長さ60cm以上のサイズのゲージは確保しておきたいところ(1匹の場合)。イシガメはメスですと20cmほどの大きさに成長します。なので大きめのサイズのゲージは必要になります。

高さはある程度ないと水の深さが浅くなります。甲羅が浸かるくらいの水深は欲しいところ。

ガラス水槽は割れるし、大きめのガラス水槽は重くて扱いにくいので個人的にはオススメしません。

プラスチックのタライは、大きいサイズがあるし、高さもあるので使いやすそうですが、最近のタライは底に栓があってイシガメがこの栓を開けそうでちょっと怖い。栓が開くと水が抜けちゃいますからね。

オススメなのがプラスチックの大きめのコンテナ。丈夫で高さもあり、軽いので扱いやすいです。紫外線にも強いので1年くらいでは劣化しません。

うちのニホンイシガメはアイリスオオヤマのプラスチックのコンテナを使っています。

 

イシガメは身軽なので逃げないように上には網で蓋をしておくこと

亀ってドンくさそうに見えますが、結構運動神経が良くパワーがあるんですよ。ホント想像以上。

特にイシガメは運動神経良いです。手が届けば簡単に水槽から脱出します。

大丈夫そうに見えても水槽の上には金網など丈夫なもので蓋をしておくことをオススメします。

蓋は重しをするだけでは安心できません。昔、重しとしてレンガを金網の蓋の上に乗せていたら、イシガメは金網をずらして脱出しました。パワーもあります。

紐などで水槽にがっちり固定しておきましょう。

うちは金網は100円ショップに売っているワイヤーネットを組み合わせ、園芸用ワイヤービニール紐でワイヤーネットを固定しています。

 

ベランダに放し飼いという手もあり

ベランダにイシガメが脱出できる隙間がない場合は、ベランダに放し飼いという手もあります。

ベランダの片隅に水を張ったプラスチックのコンテナやトロ舟(セメントをこねるやつ)を置いて、レンガなどで階段作ってイシガメが自由に水場に出入りできるようにしておきます。

こうするとイシガメはベランダの中を自由に動くので運動量も問題ないですし、暑い時は勝手に日陰に移動するので熱中症対策にもなります。

ベランダで放し飼いするときは、まずベランダから逃げないように対策は万全にすることと、誤ってイシガメを踏みつけないように気を付けましょう。

 

ニホンイシガメのベランダでの屋外飼育のまとめ

まずはイシガメが逃げないように対策を。夏の熱中症には気を付けて。

 

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